フェレロの価値観
「フェレロの価値観」は、私たちのあらゆる活動の中核となるものです。
忠誠と信頼
最大限の透明性を確保しながら、卓越した品質の製品を提供し、常に消費者ニーズに注意を払うことは、フェレロの企業方針の根幹です。
消費者に誠実であること。消費者から信頼される製品を提供しつづけること。それこそが、当社が長年にわたり築いてきた消費者との関係性の中核です。
こうした当社の取り組みは、従業員同士の相互信頼、フェレログループとあらゆるステークホルダーに対する献身性と透明性に基づいています。
当社の取り組みは、従業員同士の相互信頼、フェレログループおよび日々関わる社会のあらゆるステークホルダーに対する献身と透明性に基づいています。
リスペクトと社会的責任
フェレログループは、平等な待遇の原則を尊重することを基本に、当社の人材の職業的・個人的能力の開発を促進しています。これにより、当グループが活動する地域社会と強い結びつきを築くことができるようになります。
フェレログループのすべての会社において、採用の初期段階から、いかなる形においても差別的な雇用を行わないように取り組んでいます。
プロフェッショナルとしての能力を見出し、また成長を促すことで、従業員と長期にわたる関係を築くこと。それが当社の雇用戦略における第一の目的です。
私たちは、従業員が労働組合に加入する自由を保障し、また契約上の問題に関する労働組合の役割を認識しています。
人々の健康をまもり、環境を大切にすることは、私たちの事業活動の根幹です。再生可能な資源、水、エネルギー、原材料など、持続可能な資源を利用しながら工場を管理しています。二酸化炭素の排出量の削減、無駄の排除、廃棄物の適切な管理などを通じて、あらゆる形で環境への影響を削減するための努力をしています。
私たちは、フェレログループ各社が活動しているあらゆる地域において、人々の尊厳を保護し、また基本的人権を絶対的かつ無条件に尊重することを支持しています。
私たちはサプライチェーン全体で、あらゆる形態の強制労働と児童労働を排除し、また防止することを決意しています。
誠実さと実直さ
宣伝活動をはじめとする消費者とのコミュニケーションでは、私たちの道徳的・倫理的原則に則り、人間の尊厳、家族と子ども大切にするという価値観を尊重します。それは私たちの製品の適切な利用方法を伝え、健康的なライフスタイルを促進することにもつながっています。
国際機関、国、また地域機関などに対する権利擁護の支援活動は、確かな科学的知見に基づきながら、透明性をもって誠実に行っています。
品質、研究、革新への情熱
フェレロの目標は、画期的な研究・生産プロセスを開発し、当社独自の技術を用いて唯一無二の商品を創造すること。
研究への情熱、既存のパラダイムを打破したいという向上心、そして旧来の伝統から抜け出して新しい分野を切り拓こうとする探究心。それらがあれば、この歩みを楽しみながら進めていくことができます。
私たちは、強化された品質手順とトレーサビリティ工程を採用し、原材料の感覚刺激特性と栄養特性を失わないようにしています。
私たちの成功の基本要素は、最高品質の原料の選定にあります。原料の原産地、収穫方法、生産方法に関する厳しい倫理規程を尊重しながら、原料を調達しています。
栄養や運動などに対する世界的な関心が高まっているなか、栄養価や分量に配慮し、バランスの取れた食事として扱われるよう、慎重に開発しています。とりわけ子どもや家族のニーズに配慮した高品質な製品をつくることを重視して、研究戦略や生産拠点への投資を行っています。
起業家精神
起業家精神とは、「イニシアチブ」という言葉そのものです。価値を最大化するために自らのイニシアチブを発揮する-こうした行動こそが起業家精神の概念を体現するのです。
では、優れた戦略を立てることと実際に成功を収めることの違いとはどのようなものでしょうか。それは、明確なビジョンを構築する能力、投資を積極的に行う能力、必要なタイミングで行動に移る能力、そして実行力に優れているかどうかにあります。
フェレログループがこれまで成功を収めてきたのは、「実践による学習」という企業文化が深く根付いているためです。「価値の創造」から「創造の価値」の強化へと歩みを進め、技術スキルと製品、市場、消費者に関する知識を時間をかけて蓄積することが、私たちのサステナビリティの重要なモデルとなります。
世界を動かす原動力となるのは、進歩に対する信頼と、今日よりも良い明日を思い描く想像力です。この世界は常に、成功と肯定的な反応を望む人々、そして卓越性を追求し続ける覚悟を持つ人々によって形づくられていくのです。
大きな組織を動かす原動力となるのは、進歩に対する信頼と、今日よりも良い明日を思い描く想像力です。この世界は常に、成功と肯定的な反応を望む人々、そして卓越性を追求し続ける覚悟を持つ人々によって形づくられていくのです。
働く、創造する、与える – フェレロ財団
ミケーレ・フェレロが創業時に着想し、実際に導入した「Work, Create, Donate(働く、創造する、与える)」というモットーがあります。今日でも、私たちはこのモットーに共感しながら事業活動を行っています。私たちにとって大事なことは、「外見を取りつくろうこと」ではありません。「実際にやってみせること」を行動規範としてきたのです。
この信条は、今でも私たちにさまざまな形でインスピレーションを与えつづけてくれます。
- フェレロ財団は、社会・文化プログラムを通じてフェレログループとその退職者との関係を維持し、フェレログループが活動している地域社会との関係強化を図っています。
- フェレロ社会事業では、これまで行ってきた投資と、得られたリソースを利用して、開発途上国の地域社会における生活環境の向上に取り組んでいます。とりわけ子どもたちにフォーカスした支援を行っています。
- フェレログループ全体としても設立当初から、私たちのあり方、運営の仕方の一環として継続的に社会的責任への取り組みを実践しています。
現在、ジョヴァンニ・フェレロが会長として会社を成功に導いています。フェレロでは、変化し続ける消費者のニーズを満たす製品を生み出すため、常に新しい方法を模索しています。唯一無二である当社の製品とブランドの品質を保つためには、細部にこだわることこそが重要なのです。
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